東芝と日立がしっかり、新型の汚染水浄化装置の共同開発計画を政府に提示と報じられる

 東芝<6502.T>と日立製作所<6501.T>がしっかり。3日の日本経済新聞が「政府が国費を投じて東京電力福島第1原子力発電所に導入する新型の汚染水浄化装置について、東芝と日立製作所が共同開発する計画を政府に提示したことが明らかになった」と報じたことが買い手掛かりになっている。1系統あたりの浄化能力は1日500トンで、現在稼働している装置の2倍、14年度中の稼働を目指す。世界最高水準の原子力技術を持つ総合電機2社が組み、汚染水問題の早期解決につなげると伝えており、早期開発、実用化へ期待が高まった。

東芝の株価は9時28分現在428円(△3円)
日立の株価は9時28分現在639円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)