任天堂は軟調、SMBC日興証は投資判断を「3」に引き下げ

 任天堂<7974.T>が軟調。SMBC日興証券は2日付リポートで投資判断を従来の「2」から「3」へ、目標株価を1万2000円から1万500円へそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「足もとまでのWiiU販売ペースは当証券従来見通しを下回っているもよう。また、逆ざや状態にも関わらず欧米での値下げに踏み切ったことから会社想定に比べてもWiiUの販売状況は厳しいものと推察。値下げの効果や、有力タイトル投入で、第3四半期にはWiiUの売れ行きも上向く公算ではあるが、従来予想ペースまでの回復は困難と考え、当証券では14年3月期業績予想について、売上高は従来の8500億円から7770億円(前期比22.3%増)、営業利益は570億円から480億円(前期は364億1000万円の赤字)に下方修正する」としている。

任天堂の株価は9時38分現在1万850円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)