日本紙が4日ぶり反発、上期営業利益100億円に上振れと報じられる

 日本製紙<3863.T>が4日ぶり反発。きょう付の日本経済新聞で、第2四半期(4~9月)の連結営業利益が前年同期(3月までは持ち株会社の旧日本製紙グループ本社)に比べ2割減の100億円前後になったもようだと報じられたことを好感。会社予想は80億円。記事によると、一部印刷用紙の値上げが想定以上に浸透して収益を支えたとしているが、前年末からの円安定着を受けた原燃料価格上昇に伴う採算悪化は補いきれなかったとしている。なお、会社側では、「当社が発表したものではない。第2四半期の連結業績については現在算定中で11月6日に発表する予定」とのコメントを発表している。

日本紙の株価は9時48分現在1493円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)