引き続き「米与野党協議睨み」=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子 

引き続き「米与野党協議睨み」 
米国の新年度予算協議が進展を見せないことがドル/円の重石となる状態が続いている。

昨日はそれまでのサポートラインと見られていた97.50円を割り込んだことで地合いがさらに緩んだ。今朝早朝のアジア市場時点では、「オバマ米大統領は議会指導部と政府機関閉鎖をめぐる協議を開始した」と報じられている。
この件について進捗が見られれば、ドル/円は急反発すると見られるが、その一方で新たなニュースが出てこない状態が続けば、さらにジリジリと下値を切り下げる展開になっていくだろう。
本日も経済ニュース睨みの展開となりそうだ。