クックパッドは後場一段安、野村証が投資判断を「ニュートラル」に引き下げ

 クックパッド<2193.T>は後場に入って下落幅を広げている。一時、前日比270円安の3320円まで売り込まれている。野村証券が2日付のリポートで、投資判断を従来の「バイ」から「ニュートラル」へと引き下げた。ただ、目標株価は1225円から4000円へと大幅に引き上げている。
 リポートでは「14年4月期以降の業績予想を上方修正する。要因は(1)広告単価の引き上げによる広告事業の成長加速と、(2)有料会員の純増数の底上げによる継続的な会員事業の拡大、を業績予想に織り込んだため。15年4月期の予想一株利益101.3円にPER40倍を適用し、目標株価を4000円とする。一方で既存の収益基盤、サービス内容による成長性が、株価に織り込まれたと判断し、投資判断を変更する」としている。

クックパッドの株価は14時22分現在3410円(▼180円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)