REITが軒並み高、イオン系や介護・医療系上場などの話題続く

 REITが軒並み高。日本ビルファンド投資法人<8951.T>やジャパンリアルエステイト投資法人<8952.T>などが揃って値を飛ばした。東証REIT指数も、一時前日比24.59ポイント高の1454.51まで買われた。老人ホームや病院など介護・医療施設専門に運用対象を限定した不動産投資信託(REIT)が来年にも初めて上場することが報じられたほか、イオン系REITの上場も見込まれており、REITに絡む話題が相次いでいることが刺激材料となっている。
 足もとの金利低下も、高金利商品であるREITの相対的な魅力を高めているほか、きょうから日銀金融政策決定会合が始まっているが、日銀のREIT買い入れ枠の拡大を期待する動きも出ているようだ。
 
ビルファンドの投資口価格は14時49分現在119万8000円(△1万8000円)
ジャパンREの投資口価格は14時49分現在114万2000円(△7000円)
 

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)