わらべやが8月中間期決算を発表、米価上昇など響き経常減益で着地

 わらべや日洋<2918.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(3~8月)連結決算を発表しており、売上高942億5000万円(前年同期比5.2%増)、経常利益29億1600万円(同6.7%減)となった。 主要顧客のセブン-イレブン・ジャパンの積極的な出店やチルド商品の販売伸長などが売上高を押し上げたが、米価の上昇や円安の影響などが響き減益を余儀なくされた。
 なお、14年2月期通期業績予想は、売上高のみ従来予想の1880億円から1860億円(前期比6.3%増)へ引き下げたが、経常利益は42億円(同2.1%増)の従来予想を据え置いている。上期の売上高の伸び率が想定を下回ったことが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)