富士フイルムが世界初の光量分布を簡単に可視化できる紫外線光量分布測定フィルムを発売

 富士フイルムホールディングス<4901.T>はこの日、世界で初めて、フィルムの発色濃度によって、4~6,000mJ/cm2の幅広い範囲で紫外線の光量分布を簡単に可視化できる紫外線光量分布測定フィルム「UVスケール」を、10日より発売することを発表した。「UVスケール」は、紫外線の積算光量に応じて発色濃度が変化し、対象物の面全体に均一に紫外線が照射されているかを目視で簡単に確認することができる。製造現場では、タッチパネルと液晶パネルを貼り合せるための光学樹脂の硬化工程、食品包装材料の殺菌工程など、さまざまな用途で紫外線(UV)が使用されていることからニーズが高まりそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)