◆3日の米株式市場の概況 NYダウ続落、政府機関閉鎖への警戒で1万5000ドル割れ

 3日の米株式市場はNYダウが続落し、前日比136.66ドル安の1万4996.48ドルとなり、心理的フシ目の1万5000ドルを割り込んで9月6日以来の安値で終えた。また、ナスダック総合指数は同40.68ポイント安の3774.34で取引を終了した。米予算を巡る与野党の対立が続く中、政府機関の一部閉鎖が長引いた場合の実体経済への悪影響を懸念する動きが強まった。9月の米ISM非製造業景気指数が54.4と市場予想の57.4を下回ったことも景気の不透明感を感じさせ、相場の重しとなった。出来高概算はニューヨーク市場が7億337万株、ナスダック市場が18億2005万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)