ドル円、地合いが弱い

マーケットコンディション
昨日、97.34円で始まったドル円は、欧州時間に向けて上昇し97.86円
の高値を付ける。しかし、米財務省が「米連邦債務の上限が引き上げ
られなければ、デフォルトが発生し深刻な金融危機を招く恐れがある」
との報告書がでたことや、9月米ISM非製造業指数がネガティブだった
ことなどから下落すると、96円台に突入し96.93円の安値を付ける。
その後、買い戻しが入り97円台に回復するが戻りも限定的で、
97.28円でクローズをむかえる。
ドル円、地合いが弱い
96円台突入など、着々と下値目標をクリアされる。地合いが弱いというか
緩いというか、下値ポイントでの買いの力が弱く感じられる。
この流れが、継続するとストップを絡め大きく下落するポイントが現れる。
下値の大きな目標は、8/28の安値96.81円、8/8の安値95.79円となるが、
このレベルを割りこむと、為替におけるアベノミクス相場は終了と
なってしまうのではないか。

☆戦略
様子見

ポイントレベル

103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)
101.27(7/8の高値)
100.86(7/19の高値)
100.60(9/11の高値)
100.00
99.00
98.73(10/1の高値)
98.08(10/2の高値)

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96.81(8/28の安値)
95.79(8/8の安値)
95.58(7/8H101.53-7/11L98.27-/19H100.86の161.8%)
93.79(6/13の安値)

注)本日の予想は10月4日9:25に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。