CVSベイが続落、8月中間期業績見込みの下方修正を嫌気、コンビニ苦戦が響く

 シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687.T>が続落。3日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(3~8月)連結業績について、従来予想の売上高154億6000万円、営業利益1億9500万円を営業利益が下回り、売上高154億6100万円(前期比20.8%増)、営業利益1億3300万円(前年同期3億8100万円の赤字)になりそうだとの業績予想の下方修正を行ったことをネガティブ視した売りが出ている。JR京葉線市川塩浜駅前で運営するビジネスホテル事業が、レジャー需要の増加を背景に好調だったものの、主力のコンビニエンスストア事業が苦戦。これらにより、販売商品構成比が期初計画と相違したことから粗利率想定を下回ったことが要因としている。
 なお、純利益は特別利益として投資有価証券売却益を計上したことから、従来予想1億2800万円から、1億4800万円(同4億400万円の赤字)に増額された。

CVSベイの株価は9時42分現在308円(▼25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)