住商は小幅安、ロシアで高純度石英精製・販売事業に参画と報じられる

 住友商事<8053.T>は朝高も全体地合い悪化に伴いマイナス圏に沈む。4日の日本経済新聞が「ロシアで高純度石英と呼ばれる鉱物を精製・販売する事業に参画する」と報じたことが買い手掛かりになったようだ。石英は半導体材料のシリコンを製造する設備などに使われているが、調達先はベルギー大手に限られており新規の拠点確保が課題になっていた。住商はロシアに足場を築き日本メーカーへの安定供給につなげると伝えており、今後の事業拡大へ期待が高まった。

住商の株価は10時10分現在1299円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)