LIXILが続落、ドイツ証による投資判断引き下げを嫌気

 LIXILグループ<5938.T>が続落。この日はドイツ証券が投資判断を「バイ」から「ホールド」とし、目標株価を3000円から2300円に引き下げたことが観測されている。消費税率が2014年4月から5%から8%へ引き上がることが決定したことを考慮し、同証券による新設住宅着工数の予想を下方修正し、住宅設備最大手の同社も影響を受けるとみていることから、業績予想を下方修正したという。同証券では高額商品である住宅投資は今年10月から最低でも1年程度厳しい状況に陥るとみており、政府が検討している住宅ローン減税拡充策などは効果がないと判断。

LIXILの株価は10時52分現在1968円(▼44円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)