テルモが下げ渋る、米国の先端医療機器ベンチャーファンドに出資

 テルモ<4543.T>は小反落ながら、下げ渋る動きとなっている。この日、午前10時30分に米国のベンチャーキャピタルファンドであるEmergent Medical Partners II L.P.(EMP-II)に同ファンドで最大出資となる上限2500万ドルまでの出資を決定したことを発表した。
 EMP-IIは、医療機器・ヘルスケアベンチャーを中心に投資をするアーリーステージ・ベンチャーファンドで、投資マネージャーは発明家であり、心臓血管領域で著名な医師のトーマス・フォガティ氏と医療機器のベンチャーコミュニティで活躍中の弁護士であるロバート・ブラウネル氏が努めている。
 今回の出資により米国のベンチャーコミュニティーに集まる最新の技術的知見を獲得できることが期待されている。

テルモの株価は11時現在4770円(▼30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)