午前:債券サマリー 先物は反落、利益確定売りが膨らむ

 4日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は反落。米政局の混迷状態は続いているが、ここ債券買いが強まっていただけに、利益確定の売り物が膨らんだ。
 債券先物は144円50銭でスタートし、一時144円59銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りは上昇したが、20年債は横ばいだった。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比9銭安の144円40銭。出来高1兆1847億円。10年債の利回りは同0.015%上昇の0.650%、20年債は同変わらずの1.490%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)