マツダが軟調、為替効果で第2四半期決算に期待も

 マツダ<7261.T>が軟調。米政局の混迷が嫌気され為替の円高が進むなか、売り物が先行する展開となっている。9月の中国での新車販売台数が前年同月比で34.3%増となったと報道されたが、反応は限定的だった。ただ、ユーロ高が進んでいることは、欧州比率が高い同社には追い風。31日に2014年3月期第2四半期(4~9月)の決算発表が予定されているが、今期想定為替レートは1ドル=90円、1ユーロ=120円であり円安効果による強めの業績も期待されている。

マツダの株価は15時現在412円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)