【買い】日本航空 (9201) 一時的な調整から再度リバウンドに転じる可能性 = フェアトレード 平山 修司

一時的な調整から再度リバウンドに転じる可能性
■注目銘柄
日本航空 (9201)

■注目理由
同社は、国際線首位、国内線2位の航空会社。2009年に経営破綻し、2012年に再上場を果たしている。先週の同社株価は、上場来高値6010円を付けたものの、米国債務問題による日本株市場の下落と一緒に連れ安となった。このタイミングを上昇トレンドにある同社株価の一時的な調整と判断し、7日から11日は買いスタンスで臨みたいと判断した。

同社の株価水準は、PER8.6倍である。同社は2018年まで法人税を免除されているので、法人税課税を考慮したPERは12.4倍となっている。同業他社の全日本航空(9202)の17倍と比較しても、割安感が感じられる水準。よって、同社株価の上昇余地は十分にある可能性が高く、今後も上昇トレンドは継続する期待が持てるだろう。現在の株価は、上場来高値から約6%株価下落しており、直近の株価下落に対する買戻しが期待できると考える。