【買い】トヨタ自動車 (7203)株価がリバウンドする期待が持てる= フェアトレード 田村 祐一

押し目買いのチャンスと判断
■注目銘柄
【買い】トヨタ自動車 (7203)

■注目理由

4日の同社株価は、前日比1.12%安の6180円で引けました。9月末に6500円を付けて以降、急速に株価は下落しています。

7日以降の同社株価は、株価急落後のリバウンドが期待できると考えます。

10月の第1週の日経平均株価は、米国債務上限問題が不安視されたことから円高が進み、1万4024円まで下落しました。為替が円高に進行したことで、代表的な輸出関連銘柄である同社株価も大きく下落しています。現在の株価水準は、5日移動平均線、25日移動平均線をともに割り込み、売られすぎている水準と判断し、このタイミングは押し目買いのチャンスと考えます。7日以降の同社株価動向に注目したいと考えます。

なお、米国債務問題に関しては、2011年以降毎年10月に取り上げられる問題であり、基本的には今年も、乗り切ることが出来るものと考えています。そのため、7日以降の同社株価は、上昇する期待が持てると判断しました。

しかしながら、仮に、米国債務問題が解決しない場合には、金融市場に多大な影響を与える可能性は否定できないでしょう。そうなった場合には、同社株価も下落する可能性がありますので、その点には注意が必要でしょう。