◆4日の米株式市場の概況 NYダウ3日ぶり反発、買い戻しが優勢

 4日の米株式市場はNYダウが3日ぶりに反発し、前日比76.10ドル高の1万5072.58ドル、ナスダック総合指数は同33.41ポイント高の3807.75で取引を終了した。9月30日からの1週間で前週末比200ドル以上下げていただけに、ポジション調整の買い戻しが優勢だった。ただし、米予算をめぐる与野党協議に目立った進展がみられなかったことから、本格的な反騰とまではならなかった。政府機関の一部閉鎖に伴い米雇用統計の発表がなかったことから、出来高概算はニューヨーク市場が5億9706万株、ナスダック市場が15億1517万株と振るわなかった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)