ビックカメラが反発、13年8月期営業利益3倍報道で

 ビックカメラ<3048.T>が5日ぶり反発。同社の13年8月期の連結営業利益が120億円強と前の期比でほぼ3倍になったようだと5日付日本経済新聞が報じており、これを好感する買いが優勢となっている。11年の地上デジタル放送への完全移行に伴う反動減の影響が一巡し、薄型テレビの販売が底入れしたことや、前の期に買収したコジマとの共同仕入れによる購買力を高めた効果も発現し、採算が向上している。株価は消費税引き上げに対する警戒感を背景にここ調整色が強まっていたが、値ごろ感からの買いも入りやすかった。

ビックカメラの株価は9時11分現在4万5250円(△500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)