川口化が続落、11月期業績大幅下方修正を悪材料視

 川口化学<4361.T>が続落。同社は4日、13年11月期通期の連結業績予想の下方修正を発表しており、売上高は従来予想の64億円から61億5000万円(前期比9.9%減)に見直したほか、最終利益は40億円から15億円(同81.7%減)へと大幅減額しており、これが悪材料視されている。自動車関連の減産の影響や樹脂薬中間体における原材料輸入価格の上昇などが影響した。株価は100円トビ台と低位で下値抵抗力を発揮しやすい水準だが、下方修正の幅が大きいだけに押し目買いもまばらだ。

川口化の株価は10時4分現在107円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)