ストライダーズが買われる、陽光都市との資本業務提携を好感

 ストライダーズ<9816.T>が前日比6円高の32円まで買われている。同社が4日、大引け後に陽光都市開発<8946.T>と資本業務提携を行なうことを発表したことが好感されている。子会社で不動産賃貸管理事業を行っているトラストアドバイザーズは、東京都内のワンルームやコンパクトタイプのマンションを中心に約3300戸を管理し、陽光都市開発は神奈川県を中心とした地域を主軸とした不動産賃貸管理業務を行っている。両方の地域に複数の物件を所有しているマンションオーナーが存在することから、たすき掛けで物件の代行管理と営業支援を行っていくことを検討していく。
 今回の業務資本提携に伴い、陽光都市開発が実施する新株予約権発行に際し、発行する新株予約権60個のうち、4個(1個あたり5万株)を引き受ける方針。ストライダーズは、IT系商社から投資事業会社への業態転換を図っており、不動産分野への展開に期待が高まる動き。

ストライダーズの株価は10時31分現在28円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)