三光合成は急落、第1四半期決算で最終利益69%減を嫌気

 自動車向けに車両用内外装部品の生産を行う三光合成<7888.T>が急落。同社は4日に14年5月期第1四半期決算を発表。売上高は96億6700万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は3億7600万円(同9.1%減)、最終利益は1億8700万円(同68.8%減)となった。
 海外事業では、アジアや欧州で車両用内外装部品が堅調に推移したが、国内では成形品部門において、車両用内外装部品や情報通信機器の関連の受注減の影響が大きく、大幅減益となったことを嫌気されたようだ。
 なお、通期業績について、売上高は450億円(前期比2.6%増)、営業利益は22億円(同7.2%増)、最終利益は11億円(同42.3%減)を据え置いている。

三光合成の株価は11時1分現在266円(▼54円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)