GSIクレオスが高い、ノーベル賞絡みで短期資金の買い優勢

 GSIクレオス<8101.T>に短期資金の買いが優勢だ。同社はナノテクノロジーの中心材料である「カーボンナノチューブ」の研究開発で業界に先駆け製品化に成功、ナノテク関連の中軸銘柄のひとつに位置付けられている。きょうから9日にかけてノーベル医学・生理学賞、ノーベル物理学賞、ノーベル化学賞が相次いで発表される見通しにあるが、それを前に関連株へ思惑買いの矛先が向いている。そのなかカーボンナノチューブを発見した飯島澄男氏がノーベル賞候補の1人に挙げられており、その連想から同社株にも短期値幅取り狙いの買いが流入している。

GSIクレオスの株価は11時30分現在162円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)