シャープが大幅に6日続落、公募価格決定控え300円ラインの攻防

 シャープ<6753.T>が大幅に6日続落。株価は一時、前週末比17円安の300円まで売られ、300円ラインの攻防となっている。きょうから国内外での公募増資の発行価格決定期間に入っており、この日の終値を基準とした値決めが実施される可能性がある。このなか、低めの水準での公募価格の値決めを狙った空売りが膨らんでいるようだ。4日時点の日証金ベースの貸し株残は、その前の日に比べ409万株増の3237万株に膨らんでおり、貸借倍率は0.27倍の売り長となっている。

シャープの株価は11時30分現在301円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)