オンワードが反落、第2四半期は堅調も欧州事業が苦戦

 オンワードホールディングス<8016.T>が反落。4日に発表した2014年2月期第2四半期(3~8月)の連結業績は、売上高は1270億円の予想に対し1323億1900万円(前年同期比9.5%増)となったほか、純利益は6億円から16億5100万円(同3.16倍)と会社計画を上回って着地した。基幹ブランドの「組曲」が2ケタ増収となるなどが好調だった。ただ、この決算に対して、ゴールドマン・サックス証券では、「国内は想定以上に堅調も欧州は引き続き懸念」と指摘。欧州子会社のジョゼフやジルサンダーなどの業績は赤字に低迷していることをネガティブ視しており、投資評価は「買い」を継続する一方、目標株価は1030円から970円に引き下げている。

オンワードの株価は13時38分現在811円(▼27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)