板硝子がしっかり、収益再建進展報道を好感

 日本板硝子<5202.T>がしっかり。7日の日本経済新聞が「吉川恵治社長が15年3月期に12年3月期と比べて年300億円程度のコスト削減を実現できる見通しを明らかにした」と報じたことが買い手掛かりになったようだ。主力の欧州事業の低迷で12年3月期から業績不振が続いているが、生産拠点の閉鎖などリストラ効果が出ており、15年3月期には黒字化のメドがつきつつあると伝えている。収益再建の進展を好感した買いが入った。

板硝子の株価は13時34分現在121円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)