ヤマダS×Lが14年2月期業績予想を下方修正、原材料値上がりや調達コスト増が響く

 ヤマダ・エスバイエルホーム<1919.T>がこの日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しを従来予想の売上高560億円、経常利益11億2000万円から、売上高535億円(前期比34.2%増)、経常利益3億円(前期6億7000万円の赤字)に下方修正した。上期において、前期末の受注残物件の工程進捗などを精査したことで一部売上高への寄与が減少したことに加えて、相対的に利益率の低い分譲案件や特殊建築物の構成比が増加したことで粗利率が悪化。また、原材料の値上がりや為替相場の円安による調達コストの増加、さらに震災復興需要による東日本エリアの労務費の高騰なども利益を圧迫したことが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)