今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝にドル安・円高が進んだ後、しばらく97.10円を挟んだ水準でもみ合いとなっていました。
しかし欧州勢参入後にまとまった規模の円買いが入ると96.90円前後まで一段安となりました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

10/7(月)
18:30 (ユーロ圏)アスムッセンECB理事、講演
20:15 (ユーロ圏)プラートECB専務理事、講演
21:30 (加)8月住宅建設許可件数
28:00 (米)8月消費者信用残高

あまり主だったイベントはありません。
引き続き米国の新年度予算等についての与野党協議の行方に関する報道が最も注目されます。
進捗があればドルが急反発する可能性がある一方、動きがなければジリジリとドル安が進む状態が続きそうです。