【ジリ安】そろそろ崩壊!? OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】95.80 – 97.40 【予想時刻】2013年10月7日 18:00
先週は雇用統計の発表は延期となり淋しい週末となりました。米議会も不透明感を残したまま今週を迎えました。途中、ベイナー下院議長の前向きな発言に反応してドル買いが強まる場面もみられましたが、長続きするものではありませんでした。今週も引き続き米議会に左右される展開が続くと思われます。思わぬ早期決着とならない限りドルは上値の重い展開が続くことが予想されます。現在、97円台を割り込んでの推移となっており、三角保ち合いが崩壊寸前となっています。8月27日の安値である96.80を割り込むような推移となりますと下落が加速する可能性が高まります。とはいっても、米議会にて結論を出すまでは売り込まれたところでは押し目買いも散見されると思われることから、大きな下落にはつながらないと予想します。
本日の注目材料
本日は特に注目すべきイベントは予定されていません。
議会がらみの報道、株価を見ながらの一喜一憂相場となりそうです。
翌4:00 米8月消費者信用残高