ファミリーMは堅調、第2四半期累計決算で最終利益11%増

 ファミリーマート<8028.T>が堅調。同社は7日に14年2月期第2四半期累計(3~8月)決算を発表。売上高は1750億8800万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は254億6800万円(同1.7%減)、最終利益は140億6500万円(同10.6%増)となった。
 国内のコンビニエンスストア事業は、ニューマーケットへの出店や移動販売車、自動販売機型コンビニなど多様な店舗形態で堅調に推移。特に圧倒的なシェアを誇る鉄道事業者との取り組みについては、近畿日本鉄道<9041.T>と近鉄の駅ナカ売店などのブランド転換について合意し、8月末までに20店舗を開店。この結果、第2四半期累計期間として過去最高の出店数542店、純増数438店を達成した。
 ただ、通期業績見通しについては売上高のみ従来の3541億円から3517億円(前期比5.3%増)へ下方修正している。

ファミリーMの株価は9時18分現在4065円(△55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)