CVSベイが4日続落、14年2月期業績下方修正と期末配当未定に修正

 シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687.T>が4日続落。7日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しを従来予想の売上高300億6000万円(前期比10.6%増)はそのままに、営業利益を3億円から1億8600万円(前期4億2600万円の赤字)、純利益を1億8600万円から1億3700万円(同8億8000万円の赤字)にそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。上期業績が期初計画を下回ったことや、消費税増税を控えて個人消費増加の恩恵が日常消費まで波及するかどうか不透明な状況であることがなどが要因。なお、業績予想の下方修正に伴い、従来1円を予定していた期末配当を未定にすると発表しており、これもネガティブ視されている。
 また、同時に発表した第2四半期累計(3~8月)決算は、売上高154億6100万円(前年同期比20.8%増)、営業利益1億3300万円(前年同期3億8100万円の赤字)、純利益1億4800万円(同4億400万円の赤字)となった。個人の消費マインドの改善を追い風に売上高・利益を伸ばしたが、既に3日に業績見込みの下方修正を発表したように、コンビニエンスストア事業で販売商品構成比が想定と異なったことや、前期に出店した複数の新店が採算ベースに乗らなかったことが利益の伸び悩みにつながったとしている。

CVSベイの株価は9時26分現在252円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)