東電が反発、常陸那珂火力発電所の運転再開が契機に

 東京電力<9501.T>が5日ぶり反発。ここ売買代金を集めながら売りに押される展開を続けていたが、目先リバウンド狙いの買いが優勢となった。ファンダメンタルズ面からのアプローチが困難で、需給面の強弱観対立により上下動を繰り返しているが、同社は7日、設備トラブルで発電を停止していた常陸那珂火力発電所1号機が運転を再開したと発表、これが反転の足掛かりとなった形だ。また、きょうは同社をはじめ電力株が総じて高く、業種別値上がり率でトップとなっている。

東電の株価は11時30分現在518円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)