清水建が反発、東京五輪関連工事で1500億円の増収効果と報じられる

 清水建設<1803.T>が反発。8日付の日本経済新聞が「宮本洋一社長が2020年東京五輪の関連工事が本格化する3~4年後に連結ベースで1500億円程度の増収が見込めるとの見方を示した」と報じたことが好感されている。工事量の増加が採算改善につながるとして、営業利益も今期予想(155億円)比で1割以上の伸びを目指すと伝えている。株価は下値を切り上げる軟調な展開が続き、9月10日につけた年初来高値536円から前日安値まで16%強下落しており、買い戻しが優勢になった。

清水建の株価は11時30分現在455円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)