アスクルが新値追い、ドイツ証が投資判断を引き上げ

 アスクル<2678.T>が新値追い。この日はドイツ証券が投資判断を「ホールド」から「バイ」とし、目標株価を1200円から2800円に引き上げたことが観測されている。ヤフー<4689.T>と提携を結びスタートさせた個人向け日用品通販の「LOHACO(ロハコ)」は先行費用が発生しているが、顧客獲得に向けた取り組みに進展がみられると評価。また、主力のアスクルは、商材拡大と原点回帰によるエージェントの取り組み強化の成果がみえてきたとしている。同証券では、短期業績を減額する一方、「LOHACO」の業績貢献を織り込み、16年5月期の営業利益予想を90億円から112億円へ増額。株価の上昇余地の高まりを踏まえて投資判断を引き上げるとしている。

アスクルの株価は11時30分現在2394円(△47円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)