インテリックスなど中古マンション再生関連が人気、三菱地所参入で市場活性化に期待

 インテリックス<8940.T>、アルデプロ<8925.T>、エー・ディー・ワークス<3250.T>など中古マンションの再生販売を行う銘柄がにわかに物色人気を集めている。きょう付の日本経済新聞で、「三菱地所<8802.T>は中古マンションを買い取り、内装を改修して顧客に再販売する事業に参入する」と報じられたことを材料視。記事によると、高齢者が手放したり、合理化で企業が売りに出した都心部の優良物件を改修し、新築物件より2~3割安く提供するとしており、年間500~600戸の販売を目指すとしている。また、政府も2020年に中古マンション市場を現在の倍にする方針であることから、不動産大手の菱地所の参入で、市場活性化に期待する買いが入っているようだ。

インテリックスの株価は12時57分現在7万3900円(△4800円)
アルデの株価は12時57分現在347円(△35円)
ADワークスの株価は12時57分現在70円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)