和田興産が反発、今2月期通期の増益基調を見直す

 和田興産<8931.T>が5日ぶり反発。株価は9月25日に790円をつけた後に調整していたが、7日には700円を割り込み655円まで値を崩したことで値ごろ感が高まっている。4日に発表された今14年2月期の第2四半期決算では連結営業利益で9900万円(前年同期比53.3%減)と大幅減益となっているが、第4四半期に分譲マンションの引き渡しが集中する見込みであることから通期営業利益予想は28億円(前期比5.6%増)の当初予想を変更していない。神戸・明石・阪神間を中心とした地元密着の中堅マンションディベロッパーで、地元の神戸市ではトップの供給戸数を誇る実力を再評価する動き。
 
和田興産の株価は13時45分現在700円(△32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)