三協立山は後場売られる、第1四半期営業利益20%減と大幅減益

 三協立山<5932.T>が後場マイナス圏に沈んでいる。同社は8日午後1時に14年5月期第1四半期決算を発表した。売上高は640億3400万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は23億4400万円(同20.1%減)、最終利益は20億9100万円(同23.8%減)となった(前年同期比は吸収合併前の三協・立山ホールディングスとの比較)。
 建材事業において、堅調に推移する建築着工や新設住宅着工、改装・リフォーム需要などの取り込みを推し進めたことで増収となったが、利益面では、市場競争の激化やアルミ地金価格の上昇などで大幅減益となった。
 なお、通期業績見通しについて、売上高は2860億円(前期比5.2%増)、営業利益は120億円(同0.6%減)、最終利益は95億円(同18.4%減)を据え置いている。

三協立山の株価は14時10分現在1982円(▼43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)