三洋工が後場下げ幅を拡大、第1四半期の落ち込みカバーできず9月中間期下方修正

 三洋工業<5958.T>が後場下げ幅を拡大。午後2時ごろに、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、従来予想の売上高130億円、経常利益2億円を下回り、売上高110億円(前年同期比5.6%減)、経常損益2000万円の赤字(前年同期は1億8500万円の黒字)になりそうだとの下方修正を発表したことが嫌気されている。ビルや商業施設向けが低調で第1四半期の落ち込みが激しく、第2四半期には徐々に持ち直しの動きがみえてきたが、期初予想までには戻すことはできなかったとしている。

三洋工の株価は14時14分現在175円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)