レデイ薬局は反落、第2四半期営業利益51%増も材料出尽くし

 愛媛県を中心にドラックストアを展開するレデイ薬局<3027.T>が反落。株価は一時前日比22円安の455円まで売り込まれている。同社は7日に14年2月期第2四半期累計(3~8月)決算を発表。売上高は266億1300万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は8億5400万円(同50.6%増)、最終利益は4億3900万円(同26.4%増)となった。
 利便性向上のため営業時間の拡大や食品等の販売強化を図ることに加えて、欠品の削減など顧客目線での売場・サービス改善を実施しながら集客力の向上に注力したことを背景に大幅増益となったが、9月30日に上方修正済みで材料出尽くしから売られる展開となっている。
 なお、通期については、売上高512億6300万円(前期比1.1%増)、営業利益11億400万円(同5.6%増)、最終利益5億円(同2.7%増)の従来見通しを変更していない。同社では「現時点では不確定要素が多いため、現状では据え置いている」(経営企画室)としているが、最終利益ベースの第2四半期時点での進捗率は87.8%に達していることから、上振れも期待できる状況だ。

レデイ薬局の株価は14時53分現在458円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)