川重が8日ぶり反発、今3月期増額含みでリニア関連の切り口も

 川崎重工業<7012.T>が8日ぶり反発となった。ここ全体相場に歩調を合わせて調整色を強めていたが、為替市場で1ドル=97円台に戻すなど取引時間中に急速に円安方向に押し戻されており、これを背景に打診買いが入った。航空宇宙事業、船舶海洋事業などが好調に推移しており、14年3月期通期営業利益600億円見通しは大幅な上乗せの可能性も指摘されている。新幹線車両の製造で実績を持ち、シールドマシンも手掛けていることからリニア中央新幹線関連株の一角としてもマークされている。

川重の株価は14時55分現在396円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)