産業ファンドは後場堅調、SMBC日興証は投資判断を「2」に引き下げ

 産業ファンド投資法人<3249.T>が後場堅調。SMBC日興証券は7日付リポートで投資判断を従来の「1」から「2」へ、目標投資口価格を110万円から93万円へそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「13年12月期営業利益を前回予想の33億1000万円から33億500万円(前期比2.2%増)と小幅に引き下げる。目標投資口価格を下方修正した理由はマネジメント陣等の変更に伴い、従前実現してきたような公募増資と高利回り物件の取得による一口当たり収益性の継続的向上に対して、過度な期待を持たずに様子を見たいことが背景にある。今後は、継続的な分配金向上の実現可能性に注目してきたい」としている。

産業ファンドの株価は14時59分現在89万4000円(△1万8000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)