エコーTDが大幅続落、14年2月期業績予想の下方修正と配当予想の減額を嫌気

 エコートレーディング<7427.T>が大幅続落し6月7日につけた年初来安値745円を下回った。8日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しを従来予想の売上高760億円、経常利益6億7000万円から、売上高758億円(前期比0.2%減)、経常利益4億4000万円(同32.0%減)に下方修正したことが嫌気されている。上期において、商品配荷の遅れや天候不順等の影響で販売額が伸び悩んだことに加えて、低価格志向の影響によるペットフードやペット用品の販売単価の下落の進行、物流編成の変更に伴う一時的な物流コストの上昇などが響いたとしている。
 また、業績予想の下方修正に伴い、従来中間・期末各16円としていた配当をそれぞれ10円とし、年間配当を20円(従来計画32円、前期32円)にするとしたことも、売り材料となっているようだ。

エコーTDの株価は9時37分現在730円(▼53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)