パナソニックが反落、プラズマテレビ撤退も反応限定的

 パナソニック<6752.T>が小反落。同社は13年度末をメドにプラズマテレビ向けパネル生産を停止し同事業から完全撤退すると、9日付の日本経済新聞などが伝えており、これによるリストラ効果を評価した買いが優勢で始まった。しかし、米株安や為替の円高など株式市場が逆風環境にあるなかで、買い一巡後は戻り売りに押されている。同事業からの撤退は織り込み済みとの見方も強く、積極的に上値を買う展開とはならなかった。

パナソニックの株価は10時8分現在915円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)