古河電工が堅調、「ヒッグス粒子」関連として物色される

 古河電気工業<5801.T>が堅調。8日発表の2013年のノーベル物理学賞が、「質量の起源の理解につながる理論の発見」で、起源となる素粒子「ヒッグス粒子」の存在を提唱した英エディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授とベルギーのブリュッセル自由大学のフランソワ・アングレール名誉教授に贈られたことを材料視。ヒッグス粒子は今年に入り、巨大加速器を用いた国際共同実験によってその存在が実証されたが、加速器の心臓部となる超電導線材を同社が開発したことから、関連銘柄として物色されているようだ。

古河電工の株価は10時59分現在215円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)