午前:債券サマリー 先物は小幅安、高値警戒感から売り優勢

 9日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。債券市場への高値警戒感が出るなか売りが優勢となった。
 債券先物は144円42銭でスタートし、一時144円45銭へ上昇した。現物債市場では10年債の利回りは上昇したが、20年債は低下した。この日は、約7600億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比2銭安の144円37銭。出来高7303億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.655%、20年債は同0.010%低下の1.510%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)