レオパレス21が続急騰、日米で金融緩和の思惑再燃

 レオパレス21<8848.T>が続急騰。目先地合いの変化で、売り込まれていた不動産関連株がリバウンド狙いの買いに業種別上昇率トップとなり、そのなかでも値動きの速さで屈指の同社株に短期資金が集中している。米共和党が債務上限引き上げに前向きな姿勢をみせ、米政府要人が政府機関の閉鎖が間もなく解除されるとコメントしたと伝えられたことが地合いの好転に寄与したほか、不動産株の人気について市場関係者は「オバマ大統領が次期FRB議長に超ハト派のイエレン氏を指名と伝わったことが、今後の日米金融緩和の方向性を裏付けるものとして、金利動向に敏感な不動産株に物色の矛先が強まった」(国内ネット証券大手)と指摘している。

レオパレス21の株価は13時27分現在734円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)