ソニーが8日続落、パソコン販売の下方修正を示唆と報じられる

 ソニー<6758.T>が8日続落。9日の日本経済新聞がソニーと富士通<6702.T>のパソコン事業の業績で明暗が分かれていると報じたことが嫌気されているようだ。タブレット(多機能携帯端末)に需要が移り、個人向け市場が縮小している影響を受け、ソニーは14年3月期の販売計画について下方修正の可能性も示唆。一方、富士通は法人向けパソコンが好調で期初計画を7%程度上回る見通しと伝えている。主力銘柄を中心に全般出直りの動きが強まるなか、ソニーの株価は下げ幅は縮めているものの、マイナス圏で推移するなど軟調さが目立つ。

ソニーの株価は13時37分現在1916円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)