三協立山が7日続落、第1四半期の大幅減益を嫌気した売りが続く

 三協立山<5932.T>が7日続落。引き続き8日午後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算で、売上高640億3400万円(前年同期比1.2%増)、経常利益21億7200万円(同24.5%減)と大幅減益となったことを嫌気する売りが続いている。主力の建材が顧客のビル工事の着工の遅れなどで伸び悩んだことに加えて、原材料のアルミ地金価格の上昇で粗利率が悪化したことが要因。14年5月期通期業績予想は売上高2860億円(前期比5.2%増)、経常利益110億円(同0.1%減)の従来予想を据え置いている。なお、第1四半期業績の前年同期比較は三協・立山ホールディングスの13年5月期第1四半期との比較。

三協立山の株価は14時7分現在1898円(▼99円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)