ドル円は後半、上値探りに期待(10日展望)

ドル円は後半、上値探りに期待(10日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:97.70-75円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:97.60-65円(前日高値圏&転換線)
第1レジスタンス:97.45-50円(15時高値圏&200時間移動平均線)
  NY引け値:97.33円(+0.47円)  
第1サポート:97.20-25円(60分足一目基準線など)
第2サポート:97.10-15円(24時安値圏&90時間移動平均線)
第3サポート:96.85-90円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陰線5手(中盤こずみ期)、3日平均足:陽線変化(波動転換)、
RSI(7日・14日・42日):32%・28%・51%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が下降傾向期だが、バンドウォークに変化様相、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線98.20円、1σ上限99.06円、
                     2σ上限99.93円、
   支持帯は、2σ下限96.47円、3σ下限95.60円
一目均衡表:三役悪化の売り時代。上方、転換線(97.64円)の攻防。

2日続伸。オシレータ系の割安感の台頭から、戻りを試す地合いとなって
いたが、素直に切り上げに成功。一昨日の上ヒゲ部分を埋める動き、
3日平均足の買い転換となり、買い気が出てきた格好だ。200日移動平均線
から切り返しに成功した状況でもあり、上方への攻防が期待される。
勝負処は、9/11高値からのレジスタンスラインである97.85円近辺を超えて
いけるかに掛かる。下方ウェッジ型持ち合いからの上方離脱の確認であり、
短期波動の変化の期待に繋がるものだ。 
注意点としては、2日続きの切り上げも、上ヒゲの目立つ引け足となって
いる事、また短期的な底打ちのリズムにおいて、下げの日柄が不足して
いる点。アヤ戻しの見方が続くため、柔軟な対応が望ましいところだ。

本日のポイント:上方に切り上げできるか注目したい。また、上ヒゲ線が
 続いている為、引け足の形にも意識されたい。
 陰線引けなら、明日の下げ警戒が強まる。
 東京マーケットは、下値の踏ん張りに注目してみたい。 
本日の流れ:東京マーケットはモタツキ易い地合いか。
 上方の期待値は海外マーケットに出てくるか。
中心予想レンジ:97.10円-97.70円
 本日展望*後半、上値探りに期待
 (AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。